ころりんの手作り手記

手作りものの紹介と、データの記録です。

春めいてきて、毛糸を持つ手がとまり、洋裁に目がいってます^^ 

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洋服を作るにあたって、タックか、ギャザーかという選択肢があれば、タック派です^^

「ソーイングナチュリラ vol.7」(古い雑誌です)より、タック入りプルオーバーを作りました。生地は、薄手シャンブレーで、軽やか。あきのファスナーやボタンはなく、襟ぐりはパイピングだけ、でも胸元があきすぎることはなく、デコルテラインがすっきりして、気に入っています^^ 

編み物とちがって、縫い物は早く形になりますが、洋服を作るとなると、私の場合はこんな日程です。
1日目、型紙作り
2日目、生地の裁断
3日目、ミシンがけ
4日目、仕上げ
作業は、子供が学校に行ってる間の、家事の合間。型紙はダイニングテーブルに紙を広げて作成し、裁断は和室の畳の上、ミシンとアイロンは倉庫部屋から出してきてダイニングで作業、といった風に、段階ごとに場所を移動するし、必要な道具の出し入れなどもあるので、一日で一気に仕上げようとせず、4日間くらいかけて作っています。型紙をすでに作ってあると、作業は1日分割愛できるので3日でできますね。作った型紙で、マイナーチェンジを加えながら洋服を作るのも好きです。 現に、またこの型紙を使って、生地をかえて作ることを今考え中です^^


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昔は手のひらに収まるシンプルで小さな手帳を、決まったメーカーで毎年買って、時には文具店に扱いがなくて取り寄せたりしながら使っていましたが、ここ数年は「見開きで1ヶ月スケジュールが書き込め、さらに1ページに1週間分スケジュールが書ける」という自分なりの条件を満たす仕様のスケジュール帳を100円ショップで適当に買って、表紙をカスタマイズしています^^ 

気に入った生地でカバーを縫ってかぶせるというのも、良さそうですけど、私は使い終わったカレンダーなどから好きな絵を切り取って、ビニールカバーの中の表紙を入れ替えるだけ。それだけで、自分好みにできるので、年ごと、季節ごとに替えたりもできて、結構気に入ってます。



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毎年のように買っている好きな糸「ハマナカ アランツィード」で編んでいた、アラン模様の襟付きベストが編み上がりました。あとは、ボタンをつけて完成です。(まだ買ってない・・・)



仕上げの段階で、別に編んでおいた襟を、①すくいとじと、②目と段のはぎと、③メリヤスはぎで、身頃に付けるという作業があったのですけど、ここ何年かで、まずすくいとじが苦でなくなってからとじはぎに苦手意識がなくなり、やりだすと集中して楽しく仕上げられた気がします。

デザインとしては、体に沿うコンパクトな幅と丈、ちょっとマニッシュというのがポイントで、シャツやハイネックのTシャツ等の上に着て、普段使いのジーンズに合わせたり、ふわっと広がるスカートに合わせられそうです。

以下、データを残しておきます。黒字が編み図指定、青字が実際編んだものです。

◆編み図
「伝統柄のニット」より「アラン模様のへちま襟ベスト」
◆糸
ハマナカ アランツィード 生成りor青 330g
ハマナカ アランツィード みどり 289g
◆針
2本棒針 8号、6号
2本棒針 10号、8号
◆サイズ
胸回り 97.5cm、背肩幅 35.5cm、着丈 52.5cm
胸回り 84.0cm、背肩幅 35.0cm、着丈 50.0cm

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